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収納がそのまま「防災対策」になる方法とは?/子育て+α防災集(6)

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防災備蓄を呼びかけると、必ず出てくる“収納”問題!
宮城県在住、イラストレーターであるアベナオミがおくる被災当時の体験談と防災アイディアを全8回の連載でお届け!

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【その1 モノを減らす】

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いつか着るかも…いつか使うかも…なんとなく捨てられない…

そんなものが実はおウチの中にはゴロゴロあります。

産前のお気に入りの服も、
産後の今着るとなんだか「似合わない…」「形が古い…」と感じるもの。

捨てるには惜しいモノは、リサイクルショップやネットフリマで今欲しい人に譲りましょう。

もちろんどうしても捨てられない思い出の品は、
大切にして下さいね。

【その2 空いたところに備蓄品収納】

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この収納方法は、私の母が編み出したもの。

食器棚も本棚もすべて中身が落下し、

3.11直後に片づける際に、重心を重くすれば被害がでないのでは?と実践したら

震度6の最大余震の際、全く被害が出なかったのです。

【その3 細かいモノは滑り止めボックス!】

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震災の時は、細かいモノが散らかると

とても片付けに時間がかかります。

予め落ちて散らからないようにしておけば、いざという時避難する時も安全です。

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車の中で、しかも田んぼ道の真ん中で被災した私。

落下物や倒壊するものがなければ、

命を失うことはないと実感しました。

まずは地震発生時に散らからないように
モノを減らし、防災用品がいつでも取り出せる場所に置く。

散らからないだけで、すぐに地震後に行動をとれます。

避難したり、食料を買いに出たり、
片づけに時間を取られないだけで災害後の生活がぐっと快適になるはずです。




▼7話は「非常食ではなく、大切なのは…!?」
 4月6日(金)更新予定です。

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この記事を書いた人
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アベナオミ

宮城県生まれ、宮城県在住。日本デザイナー芸術学院仙台校のイラストレーション科を卒業後、地元情報誌のデザイナーをしつつイラストレーターとしても活動。2016年にフ...

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