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いつでも家族の側にいるから、いざという時も使える。いま考えたい、防災準備について。

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もうすぐ4月。新生活が始まる季節だからこそ、今一度我が家の防災準備を見直してみませんか?ある家庭の場合は…。

PR パナソニック株式会社
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あ、泣く。


そう思って目を開けた。
隣では息子のリョウが、口に手を当てながらふにゃふにゃと何かを訴えるかのように、むずかっている。

チアキ 「おっぱいかな…」

私はベットから体を起こし、サイドテーブルに置いている「球(たま)ランタン」の頭をポンッと押した。

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暗い寝室をやわらかな明かりが照らす。起きたばかりの目に、その光がやさしく届く。


今にも泣き出しそうなリョウを抱っこしておっぱいをあげると、リョウはゴクゴクと飲み始めた。

どうやら今回は、おっぱいタイムだったみたいだ。


最近、6ヶ月を過ぎた辺りからリョウの夜泣きが始まっている。

おっぱいをあげても、おむつを変えても泣き止まないーーそんな風に理由もなく泣く時もあれば、今回のようにおっぱいをあげれば泣き止む時もある。


チアキ 「お姉ちゃんも夜よく泣いてたけど、リョウくんはどうかな?」


涙目で、必死におっぱいを飲むリョウ。

その表情にちょっと笑いながら後ろを振り返ると、娘のヒナはスヤスヤと穏やかな寝息を立てていた。

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春に3歳の誕生日を迎えたヒナ。

1歳半くらいまでは夜泣きがひどく、毎晩何度も起きていた日々を思い出す。


あの時は睡眠不足と初めての慣れない育児で、どうして寝てくれないんだろうっていつも不安だったっけ…。


でもヒナが3歳になった今は。

さすがにリョウの夜泣きが激しいと起きることもあるけれど、だいぶん朝までぐっすり寝てくれるようになってきた。


ケイスケ 「ただいま〜…」

チアキ 「あ、おかえり」


「球ランタン」のやわらかい明かりが、ヒナのまあるい頬をぼんやり照らす様子を見ていると、夫のケイスケがそろそろと足音を殺して部屋に入ってきた。

先月からの部署異動で帰りが遅く、もうずいぶんと平日の夜は子どもたちの寝顔しか見れない日々が続いている。


ケイスケ 「はあ…ヒナはもうぐっすりだよな…」

チアキ  「お疲れさま。今日も遅かったね」


ケイスケはそっとヒナの隣に横になる。最近暑くなってきたからか、布団を蹴飛ばして寝ていたヒナに、布団をかけ直しながら。


ケイスケ  「たぶん来月くらいには落ち着いてくると思うんだけどね…。家のこと任せっきりでごめん」

チアキ  「いまはいいよ。私も産休中で家にいるし…。これから復帰したらそうはいかないけどね?」


おっぱいを飲み終えて満足したのか、またリョウがスヤスヤと寝始めたのを確認して、私はそっとリョウをベッドに下ろした。


うん、背中スイッチ発動なし。

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穏やかに寝息を立て始めたリョウの横で、「球ランタン」を消して私も横になる。

リョウ、私、ヒナ、ケイスケ。家族4人で横になったベッドは少し狭い。


ケイスケ 「ヒナ、起きないかなあ」

チアキ 「前はちょっと電気つけるだけですぐ起きてたけどね〜…これだとまぶしくなくていいのかもね」


「球ランタン」はケイスケが町の電器店で見つけて買ってきた。

リョウの授乳のために照明をつけると、すぐにぐずって起きてしまうヒナを起こさないよう、暗がりの中で授乳をしていた私のために、「これならまぶしくないし、でもちゃんと見えるからいいんじゃない?」と言って。


ケイスケ 「疲れて帰ってきた時に、ヒナの笑顔を見ると元気が出るんだけどな〜」

チアキ 「せっかく気持ちよく寝てるんだから、起こさないでよ?」


暗くなった寝室に、2人分の寝息とくすくすと笑い合うかすかな声が行き交う。

それからしばらく、仕事のことや日中のヒナやリョウのことを話すうち、夜は更けていった。



——数日後。


その日は朝から夏前の季節らしく、大雨が降り続いていた。

こんな大雨の日もケイスケは仕事を休むわけにも行かず、いつもより少し早く出かけていった。


夜になってますます雨の勢いは増し、窓を叩きつけるように降っている。

テレビからは、「電車の遅れ」「川の増水による氾濫の危険性」と、なんだか不穏な単語が流れてくる。


私に似て心配性なヒナは、不安そうに窓にぺたりとおでこを貼り付けて外を見つめている。

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ヒナ 「ママ〜、おそと、すごいねえ」

チアキ 「そうだね。こんな日くらい、パパも早く帰って来れるといいのにね」

ヒナ 「パパ、まだかえってこない?いつかえってくる?」

チアキ 「うーん、この雨だしいつになるかな…」


そんな風に話していた時。


ーーバチッ。


チアキ 「て、停電!?」


突然嫌な音がして、家中の電気という電気が消えた。

先ほどまで大雨のニュースを伝えていたテレビも、いまは真っ黒な画面でシンとしている。


ヒナ 「ママ〜…!」

リョウ「ふえぇえん!!」

チアキ 「だ、大丈夫。大丈夫だからね!」


不安そうなヒナの声とリョウの泣き声のダブルパンチに、ますます私の心は焦ってしまう。


どうしよう、どうしよう…!

そうだ、スマホで明かりを…ケイスケにも連絡…


そう思って暗がりの中スマホを探し当てるも、昨日の夜からすっかり充電を忘れていたせいで、電源が落ちてしまっている。

こんな時に限って…!


ヒナ「ママ〜、くらいのこわいよぉ」

チアキ「ちょ、ちょっと待ってね…!」


ヒナの声が涙まじりになる。私はハッとして、テレビの横に置いていた「球ランタン」を押した。

すぐに明かりが部屋を照らす。

オレンジ色のいつも見慣れている光が、いまはこんなに心強いなんて。

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チアキ「ヒナ、大丈夫だからね。リョウもびっくりしたね…」


私は泣き出したリョウを抱きかかえながら、ヒナにも声をかける。

明かりがついて初めて外の様子がチラリと見えたけれど、この辺一帯が停電しているみたいだ。

大雨のせいか、遠く響いている雷の影響か…。

どちらにせよ、地域全体の停電だったら復旧まで長くかかるかもしれない。


ヒナ 「ママ〜…くらいのなんで〜?」


ヒナの目はまだ不安そうだ。私はリョウをあやしながら、ヒナに視線を合わせる。


チアキ「雨が降ってて、ちょっと電気がつかなくなっちゃったみたい。でも、大丈夫だよ」

ヒナ「でんき、いつつくの?」

チアキ「う〜ん、ママにも分かんないけど…。でもほら、ちゃあんと明るいから、安心してね」

私はヒナを安心させるために、ヒナに「球ランタン」を示して見せた。

ヒナはそろそろと手を伸ばし、大きな瞳にキラキラと電気が反射させながら、じっと光を見つめている。


ヒナ 「でんき、ついてるねえ」

チアキ 「でしょ?お家全部の電気がつくまで、もうちょっと待ってね」


ーーガチャリ。


ケイスケ 「おーい、大丈夫?」

玄関が開く音がして、直後にケイスケの声が私とヒナの耳に届く。

ヒナはパッと表情を輝かせた。


ヒナ 「パパだ!」

チアキ 「よかった…!おかえりー!」


「球ランタン」を持ったヒナと一緒に、玄関までケイスケを迎えに行く。玄関には雨でずぶ濡れのケイスケがいた。

いわく、この大雨で早めに帰ってきたのだけれど、駅から歩いてくる間に、近所の電気が消えてびっくりしていたのだとか。

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ケイスケ「大丈夫だった?」

チアキ「うん。リビングに『球ランタン』を置いてたから、すぐ使えたよ」


やわらかな光に導かれて、リビングに戻る。

普段とは違う暗いリビングと、外で続く大雨の音。

さっきまでは不安で仕方なかったけれど、今は明るく部屋を照らしてくれる光のおかげで、あまり不安はない。


ケイスケ「今日はもう、みんなで寝ちゃおっか!」

チアキ「え?ご飯は?」

ケイスケ「会社で夕方にちょっと食べてきたから大丈夫。ちょっとシャワーだけ浴びてこようかな」

ヒナ「パパといっしょにねるー!」


もうすっかり暗闇にも慣れたのか、普段より早く帰ってきて会えたパパにテンションが上がっているのか、ヒナは元気いっぱいにそう言った。

そんな時、パッとなんの前触れもなく、電気が点いた。


ヒナ「でんきついたー!」

ケイスケ「おお、意外と早かったな」

チアキ「本当に…。よかったあ」


電気が点いたことにホッと胸をなで下ろす。

停電が長引いたら冷蔵庫、どうしよう…。そんな風に不安に思っていたことがどんどん解けていった。


ケイスケ「昔は停電とか雷とかあったら、俺に頼りっきりだったのになあ」

チアキ「…何よ。付き合ってた頃の話でしょー?」


そう、昔から私は暗闇が苦手で。

ケイスケと付き合っていた頃、同じように停電があった時は、慌ててしまって何もできなかった。


ヒナ「ママもないてたー?」

ケイスケ「泣いてたぞ〜。えーん、えーんって。ヒナと一緒だな」

チアキ「泣いてないっ」

ヒナ「ヒナもないてないもーん!」

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——そうして夜。ベッドに家族4人横になりながら、私は先ほどのケイスケの言葉を思い出していた。


昔は何もできなかったけれど。今は守りたい子どもが2人もいる。

今日みたいにケイスケがいない時もあるだろう。

だからこそ、万が一の時のために普段からできることをしておきたい。


そう考えながら、私は「球ランタン」の頭をポンッと押して消した。

部屋には3人分の寝息が静かに響いている。


明日もその次の日も、この穏やかな寝息が聞けますように。そんなことを考えながら、私も目を閉じた。

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パソニックの「球ランタン」。「いつも」も「もしも」も使えて安心

パナソニックの「球ランタン」は、本体を上からポンと押すだけの簡単操作で点灯するLEDライト。

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普段はスタンドに置いてインテリアに馴染むランタンとして活用が可能です。

やわらかな光で目に優しいから、夜の授乳や夜泣きの時に点灯しても、他の家族を起こしにくいという嬉しいポイントも。

LEDライトだから明るくなる部分が熱くならず、子どもや赤ちゃんの近くで使っても安心です。

ストラップホールもついているので、市販の紐をつければ天井から下げたり、夏のキャンプの季節にテントの中で使用したりと、使用シーンはさまざま(※紐は付属していません)

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そして万が一の場合は、懐中電灯として持ち歩くことも可能な優れもの。
手元を照らしたり、足元を照らしたり…。
コンパクトサイズでママや子どもの手でも持ちやすいのが嬉しいですね。(※お子様だけでのご使用はおやめください。)

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暗闇の中では不安になりがちですが、いつもの明かりが身近にあることで、少しでも安心して過ごすことができるかもしれません。

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防災準備を始めるなら、「いつも」便利で「もしも」も安心の「球ランタン」から。

子育て家庭にちょうどいい「球ランタン」。
「いつも」の生活で使えるものだからこそ、「もしも」の時も役立ち、落ち着いた行動ができるかもしれません。

日常生活でも役に立つ「球ランタン」で、ママの防災準備を始めましょう!

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